株式会社 対松堂精工(TAISHODO SEIKO CO., LTD.)  

ごあいさつ

写真:社長

当社のホームページにアクセスして頂き、大変ありがとうございます。

対松堂は、江戸時代末期、私より5代前の岡田氏が生薬屋として創業しました。その後、第3代である田中芳次が薬種商開業の許可を得たのが、明治45年(1912年)であり、2012年は薬種商開業100年目に当たります。

この対松堂を起源とします対松堂精工は、1974年に、複写機用の電子回路実装基板の製造を目的に設立されました。 以来、最も変化のスピードが速かった産業の一つである電子部品業界を、お客様の成長と共に歩んで参りました。

現在のご納入先は、事務機器メーカー様の他、医療機器、自動車部品、産業用ロボット、現金自動預け払い機、コンピューター周辺機器など多分野にわたっています。

また、経済のボーダレス化という大きな潮流の中、1994年に對松堂香港有限公司を設立し海外生産を開始いたしました。同社の深セン委託工場の他、対松堂蘇州有限公司、対松堂深セン有限公司など、中国では3工場で約1500名の従業員が働いています。

さらに、2007年にはベトナム北部のハノイ市郊外に、Taishodo Vietnam Co. Ltd.を設立し、08年に生産を開始いたしました。同年に発生した金融危機の影響は、決して小さくなかったものの、これらの海外工場は、全て順調に操業を続けています。これらもひとえに、当社に関与される全ての皆様方のご支援によるものと、深く感謝申し上げます。

今後当社は、製造業の最適地生産が一層進展することが予想されるなか、日本では多品種少量品の生産及び、開発設計・生産技術開発に注力し、中国を始めとする海外工場では、高品質、低コストの量産製品を、高い管理力を持ってお客様にご提供し、お客様の電子回路実装基板調達に関する解決案を、ご提案できる様、さらに努力を続けて参ります。


代表取締役社長
田中寛孝